菜の花畑

ヒナミケイスケです。

先日、私の兄に二人目の子供が無事に生まれました。兄家族は外国に住んでいるため、次いつ会えるかわかりません。そんなまとまりに欠けるヒナミ族でも、甥が加わりうれしく思います。

近い親戚のガンが深刻化したことも同じ時期に知りました。その人の今までの闘病生活を思うと心苦しくなります。

先月、いままで何度かお世話になったフェスのイベンターの方が37才の若さで心筋梗塞で急死。あまりにも突然のことで、お通夜に参列したにも関わらず未だに実感できずにいます。

仕事でお世話になった人にホワイトデーの贈り物をしたら、何年もの付き合いではじめてその人の口から「ありがとう」の言葉を聞きました。そういうのではありません。

朧月夜をある程度歌えるようになりました。音楽活動が最近、面白くなってきて嬉しいです。

「八日目の蝉」本を読んで映画も観ました。この作者に振り回されることになった、不運な登場人物たちを気の毒に思います。